施設スタッフ紹介
職場の特徴
①年齢層 | 20代前半~50代前半の男性、女性職員が活躍する事業所です。他事業所と比較しても男性の比率が高い職場でもあります。 |
②家庭的 | 制服がなく、当事業所の理念「その人らしく&我が家」らしく、職員は私服にて業務を行います。利用者との外出、調理などの余暇もあります。 |
③プリセプター&指導 | 1対1(新人職員対現職員)技能習得体制、計画的指導や意見交換が図れます。新人、経験者、未経験者問わず個人の能力に応じた個別指導(3~10ヶ月一人立ち)もあります。 |
④キャリアアップ | 定期的面談を通しできる事、できない事を明確にし、目標設定を行い不安が残らないよう納得できる体制で指導教育を行います。今より、確実に「ワンアップ」出来ます。 |
⑤研修 | 個人の能力に応じた研修を年間を通して実施し、就業後も個人のスキルアップの向上が図れます。ほか、自己にて行きたい研修などの提案もできます。 |
⑥マニュアル | 業務規則や各業務マニュアル(介護・看護マニュアルが中心)があり、基礎の徹底や技術の統一が図れます。未経験でも大丈夫です。 |
通所・相談課部門
【氏名】廣江 徹
【役職】部長
【資格】社会福祉主事・介護支援専門員・介護福祉士
【年齢】40歳
★一言★
事業所の社会的役割りや責任を胸に、利用者様、ご家族様に寄り添い、同じ目線で物事を考えようとする姿勢が相談援助では重要となります。その基本的姿勢を持ち、利用者様やご家族様はもとより、各関係機関との連絡調整を行い、サービス利用に繋げていく事が仕事となります。利用者様が可能な限り自立した生活を送っていただける為には、我々が利用者様、ご家族様が言えずに内に秘めている「本当のニーズ」を引き出し、様々なサービスにつなげる事で、自立した生活に近づけられるようになります。信頼関係が構築でき、内に秘めていることを引き出せた時は、「よしっ!!」と心の中にガッツポーズをしてしまう程やり甲斐を感じられる仕事、それが生活相談員です。
通所・相談課部門
事務部門
【氏名】荻原 真美
【役職】主任
【資格】簿記2級
【年齢】53歳
★一言★
事業所の基礎、お金の部分を把握する仕事です。サービスはもとより、そのサービスをより良くするためのお金の管理や予算などを把握する重要な役割りを担っている仕事となります。その他、労務管理や福利厚生面での管理も行い、国でいう大蔵省的、家で言うお母さん的な存在感があります。当事業所は他の事業所とは一味違う事務の醍醐味があり、同事業所の職員からは、『縁の下の力持ち』的存在と言われています。私は、この仕事を12年やっております。それまでは、高齢者の方に携わることはなく初めての仕事ですがご安心をどんな仕事でも最初からできる仕事はありません、1から教えます。
~新人職員代表して~
【氏名】関根 眞莉夏
【職位】一般職員
【経験】1年目
【資格】介護職員
【年齢】22歳
★一言★
大学を卒業し、4月に入社しました関根眞莉夏です。
私は、利用者様に安全に笑顔で過ごしてもらいたいという目標を持ちながら日々仕事に励んげいます。そのため、利用者様の身体に負担が掛からないようにする介助方法などを先輩から教わりながら毎日業務に励んでいます。分からない事ばかりで大変さを感じる事が多くありますが、利用者様から“ありがとう”などの言葉をおっしゃっていただく事や笑顔で話しをしている利用者様の姿にとてもやりがいを感じています。これからは、利用者様だけではなくご家族様にも頼っていただけるような介護福祉士を目指して頑張りたいと思います。